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2021.01.20更新
こちらは
「市松人形」についての記事です
桃の節句のつるし飾り&市松人形・祝いケース
【つるし飾り】
江戸時代から続く伝統的な風習の一つです。
女の子の初節句に健康や良縁を祈り、縁起が良い飾り物です。
(桃、柿、鶴、せみ、うさぎ、ねずみ、ハマグリ、その他…)
のぬいぐるみがつるしてあります。
それぞれのいわれについてはこちらをどうぞ
近年ではうさぎをおおくつるした飾りが人気です。
とっても可愛いですよ♪
雛段飾りの横飾りとして、とても華やかに演出してくれます。
【市松人形】
やまと人形とも呼ばれ、人形に子供の産着を着せて、おひな様に添えて、
飾られた人形のことだそうです。
市松人形をもって嫁ぐと、子宝に恵まれ、幸せに暮らせると伝えられているようです。
お迎え人形とも言われる市松人形。
ケースに入っているお飾りや、ケースに入れる事も出来るのでご相談くださいね♪
地域によって贈られる方は様々ですが、近年では女の子の初節句を祝って誰と言わず贈られていますよ。
お顔や髪型も現代風の可愛らしいものが人気です♪